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| グアムのバイク事情 |
グアムにはこれまで、観光客のためのオートバイのレンタルやバイクツアーはありませんでした。これは、リスクや保険の問題が大きかったためで、現在でもオートバイに乗っている「人」用の自動車保険はなく、法律に定められた強制の対人対物保険しかありません。そのため、殆どの人はグアムでバイクに乗ることを「危ない遊び」と認識しています。これまで、グアムのバイク事故の理由は大きく分けて3つあります。 グアムには、バイクの免許が1種類しかなく、実地試験も自分のバイクを持ち込んで行われ、サイズに規制がなく、割と簡単に免許を取得することが出来ます。 そのため、新米ライダーでもすぐに1000ccくらいのバイクを購入して無謀運転してしまうので事故がおきやすいのです。その上、ヘルメットも強制ではないので、被害が大きくなるわけです。 これまで、グアムではバイクは週末のレクリエーションだったので、平日には殆どバイクが見られませんでした。そのため、車のドライバーの目にバイクがなじんでおらず、バイクがいることに気づかずにレーンチェンジをしてしまったり、車がバイクの前に急に飛び出してしまったという事故が起きていました。 グアムの道路は10年位前まですべてアスファルトとサンゴ石を混ぜて作っていました。この道路は、濡れると大変スリップしやすく危険です。現在も所々で見かける灰色の道路がそれです。最近では、黒い石を輸入してアスファルトと混ぜ合わせて作った前より滑りにくい黒い道路に変わりつつあります。まだ、すべての道路が黒いわけではありませんので、注意が必要です。 |
| 現状とこれから |
近頃グアムではオートバイが流行ってきています。ハーレーは約1200台、スポーツバイクが約700台、クラブもいくつかあってお天気のよい平日の夕方や週末には道路を颯爽と走っていくバイクのグループを見かけることが多くなりました。そんな光景を目にすると、バイク好きならきっと彼らのように風を切って走りたいと思うことでしょう。グアムでも、ハワイやアメリカ本土と同様に観光客がハーレーで自由に走れるようになればいいと思い、まずは保険会社とかけあって「先導バイク付き少人数で安全に走るミニツアー」という条件で観光客が乗ってもよい、対人対物の強制保険を掛けていただきました。しかし、バイク本体は保険なしで、わが社のリスクで処理いたします。 また、観光客の方には、自分自身の海外旅行保険を日本出国前に掛けていただいてやっとこのツアーが実施できるようになったわけです。 グループでライトを付けてドコドコ走れば他の車にも良く気付いてもらい、交通量の少ない時間帯(10AM〜4PM)に島南部を走り、又、雨や道路が濡れていればそれなりのスピードに落として走れば、事故にあうことはほとんどなくなります。 もう数年すれば、グアムの道路すべてが滑りにくい黒い物に変わってくると思います。バイクも増え、バイクの周りの環境がよくなって、皆が安全に運転するようになれば、人々の認識も変わってくると思います。 観光客の皆様が一日も早く、安い価格で普通のバイクレンタルができ、自由に走る日が来ることを祈っています。 |
| ご予約は |
| TEL 1-671-477-6203 FAX 1-671-472-2925 オフィスの場所;608 WEST MARINE CORPS. DRIVE, AGANA (アガニャ・マリーナよりマリンドライブを西へ1km進んだ左側) |
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